在りし日の小金丸幾久画伯・・平成14年度東京雪州会総会
去る平成15年3月6日
小金丸幾久東京雪州会顧問
がご逝去されました。ここに謹んで哀悼の誠を捧げます。

 『壱岐日報が伝える小金丸顧問の業績をお伝えいたします。
「郷ノ浦町出身の彫刻家、小金丸幾久氏が六日午後四時半、東京都品川区東五反田3−10−1の自宅で胃がんのために亡くなった。行年八十七歳。

同氏は独学で彫刻を学び、明治百年記念の「明治天皇像」や大村市の「天正遣欧少年使節像」、壱岐では芦部町芦辺港の元寇七二○年記念「少弐資時公」像などの作品があり、東京大学講師や太平洋美術会参与など務めた。

郷ノ浦町が壱岐文化ホール敷地内に建設した「郷土美術館」に二十九点の作品を寄贈。二月十一日に行われた同館落成式には車椅子で出席、テープカットした。ノブ夫人の話によると「思った以上の郷土美術館だったし、壱岐に行けて本当によかった」と満足していたという。
写真は昨年(平成14年)の東京雪州会にて

作品集

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