故郷渡良親善交流会 盛大に開く 東京渡良会顧問  坂江博見

去る5月21日(日曜日)、体験学習館=ツインビーチにて、ふるさと渡良会と東京渡良会との親善交流会が盛大に開催された。故郷渡良の鶯・時鳥もホーホケキョ、オッタンタケサク=只今参上仕り候(人それぞれに聞き取り方違うであろうが・・・。このように伝えられている。)と、一際高く美声を張り上げて歓迎ムードを盛り上げてくれているようだった。来賓として、山口壮三県議会議員、久間進市議会議員、山内賢明玄海酒造社長、北川正則フィッシュ21社長等のご来駕を得た。

畑良暁ふるさと渡良会長の温かい歓迎の挨拶、続いて蔵方肇東京渡良会長の答礼、来賓の挨拶自己紹介と恒例の進行も無事終了した。続いて本会の永遠なる発展維持を念願して東京渡良会塚本幹事長が詳細に経緯を説明し壱岐のシンボルマークをデザイン化したTシャツを蔵方会長より畑ふるさと渡良会長へ贈呈した。

そのシンボルマークについては、意匠登録申請中につき認可まで公表を避けたい。このTシャツ着用は「ふるさと壱岐」のシンボルに連綿と繋がってゆくことであろう。そして、「ふるさと壱岐」が人心一体となって益々発展の行程を辿る源泉となることであろう。又、そのことを渡良会一同願って止まない。

いよいよ、セレモニーから乾杯と、交流親睦会への宴へと愛の絆は老若男女の別なく結ばれて行く。盛り沢山の海の幸、山の幸の提供の数々を口に運びながら、盃を酌み交わしつつ、今は亡き母の慈愛と重ね併せ、ふるさと渡良の方々の手厚いもてなしに、感動のお帰りの言葉が甦って来る。名残尽きることを知らず陽が渡良の海に沈むまで・・将にエンドレス・・本会の締めの万歳三唱も、虚ろ、漫ろに会は閉じてゆく。惜別の情禁じがたく故郷の愛に包まれながら感動の輪=和も広がってゆく。

清水川河畔の蛍が放つ 光の共演=競演に酔う!
蔵方会長が是非酔い覚ましを兼ねて、素晴らしい光景の場所を案内する、と、言って飲酒してない彼の従姉妹の運転する自動車に便乗して夜の8時半頃件の場所を訪れた。ところが、河岸の両端上下左右から暗夜に放つ螢の光、こんなに素晴らしい光の競演、感動以以外の何者でも。数万引きからなる光の祭典ではなかろうか?未見の壱岐島内外の皆さん必見の新名所をお見逃しのないよう、この機会にお薦めする次第である。自然環境良好のモデルとして市・県・政府挙げて百聞は一見に如かず、是非御来島ご観察を!